利用者の安全を守る大切な業務

見守りツールは介護士の目が届かない場面で活躍している

安心のまなざし 〜介護施設の見守りガイド〜
最新記事 補助金制度を活用しよう

目が届かない場面もある

目が届かない場面もある
  • 「見守り」の目的とは?

    2024/04/03

    見守りは介護士が利用者の近くにいて、いつでも必要な援助を提供できるようにすること。監視ではありません。個々の健康状態や状況にもよりますが、利用者の安全と安心を確保するためにも欠かせない大切な業務です。

  • 離れた場所から確認できる【見守りカメラ】

    2024/04/09

    事故の発生率が低下し、効率よく質の高い介護を提供できる、という理由で見守りカメラを導入するところも少なくありません。ですが、プライバシーに大きく関わってくるので、利用者の同意を得るなどの対応が必須ですよ。

  • 選び方のヒント

    2024/04/15

    見守りツールを選ぶ際は使い勝手を必ず確認してくださいね。機能が優れていても既存システムと連携できなければ使いにくくなるからです。失報や誤報の数も許容範囲内かどうかチェックしておくといいですよ。

見守りの強化を検討しているなら要チェック!

導入する前に準備しておきたいこと 導入する前に準備しておきたいこと

ツールを十分に活用するために事前にきちんと準備しておくことが大切ですよ。準備が不足しているとツールを導入しても、「ただ設置しているだけ」になってしまいます。一般的な導入の手順を紹介しているので参考にしてくださいね。